(※未確定情報を含むため、確定し次第アップデートします)
宍粟市周辺で暮らしていると、冬の冷え込みや朝晩の寒暖差で
「窓ぎわが冷たい」「結露が毎朝すごい」「暖房をつけても足元が寒い」
そんなお悩みが出やすいですよね。
実はその体感の差は、家全体よりも“窓(開口部)”が原因になっていることが多いです。
そこで注目されているのが、2026年度も継続が見込まれる住宅省エネ補助金(窓・断熱改修など)。
うまく活用できれば、窓の断熱改修を中心に、費用負担を抑えながら「寒さ・暑さ・光熱費」の改善が狙えます。
関西エリアでは、単板ガラス(1枚ガラス)の割合が66.4%というデータもあり(兵庫64.5%、大阪71.1%など)、まだまだ改善余地が大きい状況です。
だからこそ、2026年度の補助金を使った窓・断熱改修は、費用対効果が出やすい選択肢です。
1)住宅省エネ2026キャンペーン(予定)の全体像
2026年度は、補助制度が「窓」「給湯」「断熱・省エネ改修」「新築(GX等)」の複数メニューで構成されています。
国土交通省による*みらいエコ住宅2026事業について*の概要はこちら
主要メニューと補助の目安

※上記は2026/1月時点の情報です。制度の正式公表で変更される可能性があります。
2)2025年からの“主な変更点”はここ
2026年度は「使いやすさ」だけでなく、条件がより明確&性能重視になる流れです。
窓リノベ(先進的窓リノベ2026)の大きな変更
補助上限が200万円→100万円/戸に減額
Aグレード(内窓設置)が対象外の扱い
非住宅の一部が対象に追加、“特大サイズ”追加など
さらに、全体的に補助単価は減額傾向
つまり2026は「とりあえず内窓」より、性能と組み合わせの設計が大事になります。
3)リフォームで“補助対象になりやすい工事”
リフォームの対象工事として次が整理されています。
① 開口部の断熱改修(窓・ドア)
ガラス交換
内窓設置
外窓交換(カバー工法含む)
ドア交換(同一契約内のドア改修も対象の扱い)
② 躯体の断熱改修
外壁・屋根・天井・床の断熱改修
③ エコ住宅設備の設置
高効率給湯、節湯水栓、高断熱浴槽など
※エアコン・換気設備は「詳細後日公表予定」
④ そのほか(子育て対応・防災・バリアフリー等)
家事負担軽減設備、宅配ボックス等の例
防災性向上に資する開口部改修
バリアフリー改修
リフォーム瑕疵保険等への加入 など

4)「対象期間」はいつ?(重要)
窓リノベの資料では、令和7年11月28日以降に工事着手し、令和8年12月31日までに工事完了が対象、という考え方が示されています。
また、事業者登録・申請開始時期は3月(上旬/下旬)の記載があります(予算上限に達すると終了)。
補助金は「始まってから動く」より、始まる前に段取りを作るのが成功しやすいです。
5)よくある注意点(ここで失敗しがち)
補助額が5万円未満だと申請不可。
必須工事が“指定された組合せ”に限定される方向。
新築は地域(1〜4地域/5地域以南)で金額が変動あり。
そして何より、年度途中で受付終了があり得ます。
6)社寺建築岡田工務店㈱ができること
補助金は「知っている」だけでは活用できず、
①対象になる工事の組み合わせ
②申請に必要な段取り(写真・性能・書類)
が必要です。
当社では、まず次を整理します。
▷お住まいの窓の種類・サイズ・劣化状況
▷体感の困りごと(寒さ/暑さ/結露/光熱費)
▷補助対象になりやすい工事の組み合わせ
▷資格申請に必要な工程(着手時期・完了時期)
「補助金のための工事」ではなく、
暮らしが良くなる工事として、最適解をご提案します。
無料でできる“事前チェック”(お問い合わせ前に)
築年数(だいたいでOK)
窓の種類(引き違い/すべり出し/勝手口など)
窓のガラス(1枚/2枚/内窓あり)
一番つらい部屋(寝室/LDK/脱衣室など)
これだけ分かれば、概算の方向性が出せます。
※本記事は、配布資料に基づく現時点の情報です。
※2026年度の補助金内容は、今後の正式発表により変更・確定される可能性があります。
※最新情報が判明次第、本記事は随時更新します。

